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メルマガでお申込みが入らない時の4つのチェックポイント③いきなり募集をする

先日、下の娘と

横浜に行ってきました。

初めての横浜!

中華街にも興味があって

とても楽しみにしていた日帰り旅行。

想像通り

とっても楽しかったです!^^

中華街の

ちょっと雑多な感じが

またとても良くて

食べ歩きも超楽しい!!

今度は一泊して

もっとのんびりと

横浜の街並みを満喫したいと

思いました。

さて!

今日は

メルマガでお申込みが入らない時の

4つのチェックポイント

③ いきなり募集をする

について、お伝えしていきますね。

メルマガで体験セッションや

セミナーの募集をしても

お申込みが入らない・・・


という方のお話を聞くと



いきなり募集をしているという場合が

けっこうあります。



ある日のメルマガで突然

「こんな内容のセミナーやります!」と

セミナーや体験セッションの内容を書き



そのまま同じメルマガで

「お申し込みはこちらから」

となっているパターンです。

実はこれだと

お申し込みに

繋がりにくいんですよね(;’∀’)



こちら側は当然、

少し前からあれこれ考えて

企画を立てていたので

内容については熟知していますよね。




ですが、読者にとっては初耳で

内容も何もかも

まったくがわからない状態。



それでいきなり

「申し込みいかがでしょうか?」

と言われても、

(えーっと・・・いきなり何かな?)

となってしまうのです。

突然すぎて

よし!申し込もう!という気持ちに

なれないというか

受講するための

心の準備ができていない状態なのです。



だから、募集の前には必ず

予告のメルマガを何通か書いて送る 

必要があるんですね。




予告のメルマガには

・どんな人の、どんな悩みを解決するのか

・それを受けた人はどうなれるのか

・他にはないメリットは何か


などを伝えて

募集前に、内容などをあらかじめ

わかってもらっておくと

改めて募集を開始した時

「それ、受けたい!」と思って

お申し込みが入りやすくなります。

つまり、あらかじめ

正式に募集する前に

情報をきちんと出しておくことによって

(講座やセミナーを)

「待っていてくれる状態」になっていると

お申し込みにつながりやすい

ということなんです。

あなたはいかがでしょうか?

いきなり募集開始!に

していませんか?

でも、この予告メール

大事だってわかっていても

書くのが苦手って思う方も

とても多いのではないでしょうか?

例えば・・・。




・セールスのプレッシャーがある

・売り込み来た!と思われたくない

・予告メルマガは

 お申込みいただくために

 と思うと構えてしまう




こんな思いがあって

予告メルマガ大事

とわかっていても書けない・・・。

そんな気持ち、

とってもわかりますよー(;’∀’)

もしも、こんな思いがあって

予告のメルマガがうまく書けないのなら

普段のメルマガに

ちょっとずつ、予告を入れておく

というのはいかがでしょうか?

文章の終わりにさりげなく

「今度、こんなセミナーやります!」

「このようなサービス開始します!」

といった内容を入れておき

日頃のメルマガから、自然に

予告メルマガに

つなげていくということを

意識されるといいですよ^^

ぜひ試してみてくださいね。

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